真田ナオキ、レコ大の新人賞受賞!どんな経歴?

今日12月30日に放送される、第62回レコード大賞。
レコード大賞と言えば、12月31日に放送される紅白歌合戦と合わせて、
年末の風物詩になっている番組ですよね。

毎年、レコード大賞の最優秀賞を誰が取るのか、
テレビを見ながら、わくわくしています。

そして、今年は演歌歌手の、真田ナオキさんが新人賞を受賞しました。

現在31歳という、若い演歌歌手の方ですね。

そんな若手の演歌歌手である真田ナオキさんについて、
どんな人なのか、どんな経緯で演歌歌手を選んだのかを
調べていきたいと思います。

スポンサードリンク

真田ナオキってどんな人?

真田ナオキさんは、
1989年12月22日生まれ、現在31歳です。(2020年12月30日時点)
この前誕生日を迎えて、31歳になったばかりですね!


引用:teichiku.co.jp

「真田ナオキ」は本名ではなく、芸名のようです。
本名は、松谷大介さんというそう。

出身は、埼玉県さいたま市。

さわやか系のイケメンですね!
普通にアイドルグループの中にいそうな出で立ち!

演歌歌手としてデビューしたのは、2016年。
約4年前ですね。
4年前ということは、真田さんが27歳の時。
27歳で演歌歌手としてデビューしたんですね!
今、若くて演歌歌手を目指す人は少ないと思うのですが、
真田さんは、20代という若さで、なぜ演歌歌手を目指そうと思ったのでしょうか?

真田さんのお父さんも、「桂竜士」という名前で、
演歌歌手として活動している方のようです。
お父さんは、真田さんに演歌歌手になってほしいという思いがあったようですね!

真田さんは、吉幾三さんに憧れていたこともあり、
吉幾三さんの前で歌を歌い、認めてもらたこともあり、
演歌歌手としてデビューを果たします。

真田さんは、吉幾三さんに憧れがあったのも、
お父さんの影響も大きいのかもしれませんね。

今までに、4曲のシングル曲を発売しています。
そして、今回レコード大賞に選ばれた曲は、
2020年1月に発売された、「恵比寿」というシングル曲。

全ての曲は、吉幾三さんが作詞・作曲をしていました!

最優秀新人賞は誰の手に?

今年、新人賞を受賞しているのは、
真田ナオキさんを始め、Novelbright、豆柴の大群、Rin音の4組。

レコード大賞は、17時30分~22時まで。

新人賞は、だいたい放送の中盤あたりで発表になりそうなので、
今日は、テレビの前から動けませんね!

演歌を聞く機会はほとんどなく、普段はほとんど聞かないジャンルなので、
今日は、真田さんの歌声を楽しみに聞きたいと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

スポンサーリンク







  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク




コメント

  1. CHASEN9767 より:

    Thank you!!1

CHASEN9767 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です