セブンルールでピックアップされる、
古民家弁当店「アホウドリ」代表の、大石真理子さん。
大石さんは、お弁当店や社員食堂の運営など、数々の事業を手掛けています。
今回は、大石さんのwiki風プロフィールや経歴、お店の場所、
そして、人気の秘密を調べていきたいと思います!
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大石真理子さんのwikiプロフィール、経歴は?
引用:tokai-tv.com
1986年生まれ 大阪府出身 現在35才(2021年7月5日時点)
大阪芸術大学映像学科卒業
大学卒業後、東京に上京し大手の広告制作会社に就職。
入社3年目の2011年、東日本大震災が起こります。
会社での働き方に疑問を感じていた時に、東日本大震災が起こります。
このことがきっかけとなり、大阪の実家に戻ります。
大石さんは、実家に戻り、1か月ほどごろごろして過ごしていたそうです。
その時に、「オカンのご飯を食べていたらやる気に満ち溢れた」
ことがきっかけとなり、飲食業界に進みます。
東京でカフェの店長を経験し、2017年「アホウドリ」を開店。
2018年からは、社員食堂などの運営もスタート。
数々の事業を行っている、女性経営者です。
大手の広告制作会社というと、電通や博報堂などがあります。
広告制作会社は、仕事が大変そうな印象があります。
大石さんも、「自身のやりたいこと」と、「会社のやり方」で悩んでいたそうです。
大石さんは、いったん実家に戻るという選択をされています。
自分が何がしたいのか、これからどうしていこう、と考える時、
地元に戻ると、元気が出るし、家族と会うと、気持ちが安らぐのもありますよね!
大石さんは、実家に戻ったことが転機となり、
自身の天職をみつけられたんですね!
お店の場所は?
大石さんが代表を務める、アホウドリ。
池袋から1駅先の、「要町」という駅が最寄り駅です。
住所は、東京都豊島区要町1-10-7 鯰の家 1F
駅から、徒歩5分ほどでお店に着きそうですね!
趣のある暖簾ですね!
お弁当屋さんというより、小料理屋さんみたいな雰囲気もありますね♪
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お弁当の人気の秘密は?
アホウドリのお弁当は、撮影現場などで出されるロケ弁でも人気があるそうです
お弁当の種類は、7種類。
多い日には、1日に200食以上の注文が入るそうです。
このご時世に、200食以上というと、繁盛店ですよね!
看板メニューの、アホウドリの丸わっぱ弁当は、1個1620円。
良いお値段ですが、この彩を見れば、それぐらいの値段がするのもわかります!
引用:ごはん FOOD │ アホウドリ | 要町のごはんとケータリング (ahodori.tokyo)
他にも、
・牛肉のしぐれ煮弁当
・鶏そぼろ弁当
・鰆の西京焼き弁当
・豚生姜焼き弁当
・鯖わっぱ弁当
・和風ルーロー飯弁当
がありました!
魚のお弁当も、お肉のお弁当もどちらもあり、
女性にも男性にも重宝されそうなメニューばかり!
見た目もきれいで、味も美味しい!
人気の理由がわかる気がします!!
お弁当メニューは、こちら!
まとめ
アホウドリの代表を務める、大石真理子さん。
大学卒業後は、広告制作会社に就職しますが、
2011年の震災で実家に戻ったことがきっかけとなり、飲食業界へ進みます。
現在も、飲食業界でバリバリに働いています!
大石さんの天職のような気がします!
お弁当屋さんは、池袋から1駅先の要町駅にあり、
駅からは徒歩5分ぐらいで着く場所でした!
お弁当の写真を見ると、彩が綺麗で、お魚やお肉のお弁当、両方あり、
男性でも女性でも、満足できるお弁当ですた!
見た目も華やか、味もおいしい、ということが、人気の理由ですね⭐
最後まで読んで頂きありがとうございました♪