「近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人」に、
振付師の、MIKIKO(みきこ)さんが出演します。
MIKIKO(みきこ)さんは、今年2021年に行われた、
東京オリンピック2020の演出を務めました!
MIKIKOさんのプロフィールや経歴を見ていきたいと思います!
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MIKIKO(みきこ)さんのwikiプロフィールは?
ショートカットが素敵なMIKIKO(みきこ)さん。
1977年8月11日生まれ 44歳(2021年10月時点)
3人姉妹の末っ子
株式会社ELEVENPLAY(イレブンプレイ)、代表取締役
東京都生まれ、広島県出身。
MIKIKOさんは、東京都で生まれますが、
2才の時に、父の仕事の都合で、広島県に引っ越す。
父親が広告代理店に勤務していたことで、
ライブや舞台裏を見る事ができ、
その際に「振付師」という仕事があることを知る。
高校に入学後、ヒップホップダンスを始める。
1996年、19歳の時に、バレエとストリートダンスの経験を元に、
ダンス指導を開始する。
1999年、大学在学中の21歳の時、
アクターズスクール広島の開校の時に、最初の講師陣の1人となった。
アクターズスクール広島の1期生には、
perfumeのメンバーがいました。
2000年、MAXのバックダンサーに。
同じ時期に、ダンスグループVAXを結成する。
2005年、28歳の時に、アミューズとマネジメント契約を結び、
本格的に演出家としての活動を開始し、東京へ上京。
2006年から2年間、アメリカへ留学。
アメリカから帰国後は、アミューズの所属アーティストをメインとして、
振り付けを提供する。
2009年に、ELEVENPLAY(イレブンプレイ)を設立し、
テレビCMの振り付けやコンサートの演出を手掛けるようになる。
2016年には、リオオリンピック閉会式の五輪旗引継ぎ式の芸術パートを担当。
テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の「恋ダンス」を担当。
この「恋ダンス」は大反響となりましたよね✨
東京オリンピック開会式・閉会式4式典総合プランニングチームに就任する。
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まとめ
振付師のMIKIKOさん。
MIKIKOさん自身もダンサーとして活動していた時期もある、
振付師です!
恋ダンスを手掛けていたのには、驚きました!
ドラマと相まって、恋ダンスはブームでしたよね!
今回の東京オリンピックでは、
MIKIKOさんが演出を担当していました。
「振り付けの実力者!」、ということですね!
最後まで読んで頂きありがとうございました♪