野島廣司（ノジマ社長）の息子、野島亮司はイケメンの若手経営者！

2021年2月18日放送の「カンブリア宮殿」に、
家電量販店の「ノジマ」の社長である、
野島廣司さんが出演します。

ノジマは、家電業界で6位を誇っている、
人気の家電量販店です。

そんな業界上位の「ノジマ」の社長の野島廣司さん
その、野島廣司さんの息子である、野島亮司さん。

野島亮司さんは、まだ42歳と若いですが、
子会社の社長やノジマの副社長を務めるなど、
実力のある若手経営者です！

そして、イケメンでもあります♪

今回は、将来、ノジマを背負っていく、野島亮司さんについて、
書いていきます♪

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野島亮司さんってどんな人？

家電業界6位の「ノジマ」の社長である、
野島廣司さんを父に持つ、野島亮司さん。

偉大な父を持つ亮司さん。
そして、亮司さん自身も華麗な経歴を持っていました。

見ていきましょう♪

引用：recruit.nifty.co.jp

1979年1月24日生まれ、現在42歳（2021年2月時点）

アメリカのデポール大学を卒業。

あまり聞きなれない大学ですが、
シカゴに本部のある、総合私立大学となっています。

大学の人気の専攻は、ビジネス、マーケティング、
映画学、コンピューターサイエンスなど。

デポール大学のビジネス専攻は、アメリカで高く評価されていて、
数多くのビリオネアを輩出しているとのことでした。

野島亮司さんの専攻が何だったか、
見つけることが出来ませんでしたが、
父の野島廣司さんのビジネスを継ぐ予定だと思うので、
ビジネスを専攻していた可能性は高いですよね！

大学卒業後、野島亮司さんは、日本に帰国し、
2005年に、イーネット・ジャパンに入社。
2008年には、イーネット・ジャパンの代表取締役社長に就任。
この時、野島亮司さんは、なんと29歳くらい！。

20代で会社の社長になるって、凄い経歴ですよね！

ただ、イーネット・ジャパンは、
2000年に設立されたノジマの完全子会社であり、
2008年10月1日には、会社はノジマに吸収合併となってしまいます。
その後、野島亮司さん、ノジマに入社しています。

2011年、ノジマIT戦略事業部長（32歳頃）
2012年、ノジマ執行役IT戦略事業部長（33歳頃）
2013年、ノジマ取締役兼執行役IT戦略事業部長（34歳頃）
2014年、ノジマ取締役兼常務執行役IT事業部長（35歳頃）
2015年、アイ・ティー・エックス取締役（36歳頃）
2016年、ノジマ取締役兼執行役副社長（37歳頃）
2017年、西日本モバイル取締役、ジオビット取締役、ニフティ取締役副社長（38歳頃）
2018年、ノジマ取締役兼代表執行役副社長（39歳頃）
2019年、ニフティ代表取締役社長兼執行役員社長（40歳頃）

今までの経歴を並べると、こんな感じになりました！

毎年昇進を重ねていて、役職の肩書が半端ないです！！

32歳で事業部長になれるのは、「社長の息子さんだから」
という所が大きいのかもしれません。

一般の会社だったら、こんな若さで部長に昇進するのは、
難しいですよね。

でも、野島亮司さん自身も、
「社長の息子だから」と言われないように、
ご自身の努力も重ねてこられているんだと思います！